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会社沿革

会社沿革

大阪錫器の技術

大阪錫器の技術は、江戸時代後期に京都から大阪に普及した京錫の流れをくむ初代伊兵衛(錫伊)に発し、代々大阪で隆盛を極めました。

その後、第二次世界大戦により壊滅的な打撃を受けた大阪の錫産業を再建すべく今井家、迚野家、田中家、仲谷家、市村家の各工房の流れを汲む職人が集い、昭和24年に大阪錫器株式会社を設立し 今日に至っています。

私たちのつくるものは 「ただ用をなせばよい」 というのであれば高価すぎるでしょう。
「物珍しい」 というには見慣れている形をしています。
しかしそれらは数百年という月日をかけ洗練されてきた 「美しく、そしてそれ以上に実用的である」 という事を信念に基づきつくされています。

一時の流行に流されるものではなく、月日と共に価値を増してゆく。
私たちは胸を張ってそう言える品を作り続けています。